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オーシャンビューフランジパ二ヴィラ

レゴンダンスは、バリ古典舞踊のガンブーの動きをもとに、
19世紀に生まれたといわれるバリ島の伝統舞踊です。
『芸術の村』と呼ばれるウブドエリアが一番有名で、エリア内には
いくつもの上演会場があります。
ホテルやレストラン、イベント等　毎晩沢山の伝統舞踊が
開催されています。
神々を歓迎し感謝を捧げる宗教的要素の強い奉納舞から、観賞用・娯楽用として発展を遂げたものなど上演内容は様々です。
芸術性の高さ、華やかさ、舞踊の美しさから評価の高いレゴンダンス。
また、一口にレゴンダンスといっても「レゴン・クラトン（レゴン・ラッセム）」や「ジョボグ」「クンティール」など、多くの踊りがあり、公演でどのレゴンダンスが披露されるかは、楽団や状況により変わってきます。

オーシャンビューフランジパ二ヴィラ

伝統舞踊　“ケチャダンス”が観られるのは、
夕日観賞スポット、インド洋の断崖絶壁の上にたつ
ウルワツ寺院の側の広場で行われます。
50人を越える村の男達が上半身裸で輪になって、「体を揺らしながら一定のリズムを刻み、ガムラン楽器を使わずに、男性の合唱する
「ケチャケチャ…」という声だけが唯一の音楽です。　
最も美しい姿が望めるサンセットタイムに“ケチャダンス”が始まり、
火を囲んで、輪になった男達の声だけのリズム合唱は、
独特の幻想的な雰囲気を作り出し、とても力強さがあります。
クライマックスに火を使ったファイヤーダンスは迫力満点です。　
（毎日夕刻時　１８：００～１９：００まで）

オーシャンビューフランジパ二ヴィラ

バリ島最南端にあるウルワツ寺院は、インド洋の荒波が打ち寄せる
70mの断崖絶壁の上に建立されたバリ島の6大寺院の1つです。
壮大な夕日が望めるスポットとしても知られ、夕暮れ時には最も
美しい姿を見せ観光客に人気の絶景ポイントとして知られています。
入場料は3,000ルピアです。
周りには野生のお猿さんたちがたくさんいるので、荷物やサングラス、
帽子などは取られないように注意しましょう！
ウルワツ寺院で絶景を楽しんだ後、サンセットのインド洋をロケーションに ケチャダンスの公演も見逃せないアトラクションです。
実際の火を使った大迫力の ケチャダンスが繰り広げられるます。　
ケチャダンスは夕刻18：00～19：00までで　料金は50,000ルピアです。

オーシャンビューフランジパ二ヴィラ

ヴィラに着いて　まず出迎えてくれるのは、スタッフの笑顔と
このウェルカム･ドリンク。旅の疲れがとれますよ。

オーシャンビューフランジパ二ヴィラ

バリ島ではお馴染みの植物 “スダップマラム”
リゾートホテルのロビーやレストランには必ずといっていいほど
いけられており、バリらしい雰囲気が演出されています。
甘い香りが特徴で、夜になると、更に香りが強くなる植物です。